2008年04月27日

無力

どんなに医学が進歩しても
死を迎えようとしている人には
どうすることもできない



死に対して人は絶対的に無力だ



夢を見た

死を迎えようとしている人に
どうすることもできず
ただ見ていることしかできない

そんな様を目にして

妻が自分の死に対して
どうすることもできない
悲しさと恐怖に涙する


妻に掛けてあげる言葉を必死で考える


人は生まれたときから
死を覚悟しないといけない

人生は限られてる

でも限られてるからこそ
できることもあれば感じることもある

限られてると気付いてから
濃い人生が送れるんだよ


・・・


どれもこれも
若くして死を迎えようとしている妻に

なんの慰めにもならない言葉ばかり


結局言葉にすることはできず



ただ一緒に泣いている



それでも妻になにか
声を掛けようとしたときに目が覚める


目が覚めたら泣いている


急に現実に引き戻され
さらに大泣きする


何度目だろう


この夢を見るのは


        



     
    
    
posted by いちごレンジャー at 10:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
俺も最近死に対する恐怖感をやたら感じるようになってきました。それは死ぬ時の痛みとか、苦しみとか、想像を絶するものであろう恐怖もさることながら、この世から自分の存在が消えてしまうことが、最大の恐怖に感じています。

恐怖を感じさせられるくらいなら、最初から存在しなければいいのに、存在の意味って何だろうって。


その涙は奥さんに対する後悔の念と、それを見守っていた自分自身の死に対する恐怖が混在しているんでしょうか…


暑い季節に待ってます!
Posted by かぶとむし at 2008年04月29日 22:41
死ぬという事とはいつも隣合わせ。
わかってることだけど、実際に直面したら分かってても怖いね。
人間、いつかは死ぬってわかっててもイヤやし怖いよね。
Posted by うに at 2008年04月29日 23:39
>かぶとむし
自分の死には
あんまり恐怖心がないな〜
なんでだろ

日程調整って難しいなぁ
どこでもドア欲しい

>うに
毎日一生懸命に
生きてくしかないのだ
Posted by いちご旦那 at 2008年05月05日 13:49
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