がんによる死亡率を今後2割削減するとの目標を盛り込んだ
「がん対策推進基本計画」案を了承しました。
基本計画案はまず、今後10年間に達成すべき全体目標として
「75歳未満のがんによる死亡率の2割削減」
「すべての患者・家族の苦痛軽減と療養生活の向上」
個別目標として
▽10年以内にがん治療に携わる医師全員が緩和ケアの基本的な知識を習得
▽欧米と比べて低いがん検診の受診率を5年以内に5割以上にする
▽5年以内にすべての拠点病院に放射線療法・外来化学療法の体制整備
▽抗がん剤などの新薬の上市までの期間を2年半短縮
などとなっています。
今後は、6月の閣議決定を経て
舞台は地方へと移り、各都道府県で基本計画が策定されます
国の基本計画を基に具体的な対策を練るわけですが
より患者の目線や地方の実態に合わせた計画となるよう
県に対して電話でも掛けてプレッシャーを与えてください
不満を持ってる方はチャンスですよ
今ならどの都道府県も良く話を聞いてくれます

